1.市民まつりについて
まず、協議会への参加呼びかけがなかったが対応はどうなっているのか、また、協議会と行政当局の役割分担はどのようになっているか?
昨年は、新たな構成団体からなる協議会より、市民主体の事務局で運営が始まりました。本年度の事務局は、2年目を迎え、協議会組織としての落ち着きや安定を図るといった主旨から、昨年度の総会においては新たな構成団体を募る決議がされませんでした。
また、市の役割分担につきましては、市民まつりへの財政的支援及び交通警備安全対策面での人的支援、具体的には、警備等のための市職員の配置となっております。
会場の変更が行われたが、問題がなかったか?また、次年度以降も同じ場所で開催されることになるのか?
会場変更につきましては、PR不足はあったものの大きな問題はなかったとのことでございます。
また、次回の会場の選定につきましては、第38回市民まつり実行委員会で協議・検討し、総会において決定されるものでございます。
パレードが無くなったが市民からの意見などはなかったか?
特に市民の方からの苦情や強い要望等はなかったと聴いております。
開催時間が変更となり終了時刻が早くなったが、影響はなかったか?
一部バザー出店団体から終了時刻を繰り上げたことへの苦情があったと聞いております。
安全対策に関して行政当局はどのような指導を行っているのか?
警備会社に全体の警備計画を依頼し、警察との協議を経て実施することとしておりますがこの際、本市職員が調整を図っております。また、周囲道路等に選任のガードマンと本市職員による交通警備の配置を行い、危険の回避に即時に対応できる体制をとっております。
会場設営の際、身障者への対応に関して、どのようなガイドラインがもうけられているのか?
ガイドラインの作成はしておりませんでした。会場設営において、身体障害者の方に対し、さらに行届いた配慮をすべきであったと、実行委員会においても認識しているとのことでございます。
協賛金をだまし取るような事件は発生していないか?また対策を行ったか?
今年度の市民まつり協賛金に関係する詐欺事件はございませんでした。
また企業及び個人協賛金以来文章におきまして、市民まつり協議会の振込先を明らかにし、詐欺等の事件が起こらないように対応されたものでございます。
■学校の芝生化について
竹谷小学校と大庄小学校において、県民緑税を活用して校庭の芝生化を進めるとしているが、兵庫県からの助成の流れや施行方法も踏まえ、今後のタイムスケジュールはどうなるのか。
校庭の芝生化につきましては、県民緑税を活用して県民まちなみ緑化事業の中「環境緑化事業」として、地域団体が主体となって実施する場合は補助対象になるため、これを活用し、竹谷小学校につきましては10月10日に、大庄小学校につきましては11月5日にそれぞれの地域団地より補助金交付申請書が提出されております。
今後、県民局で審査・決定され、来年2月から3月にかけて、グランドの一部を活用し、土壌改良後、芝生を植え付ける予定であり、芝生整備後、各校において、それぞれの地域団体が主体となって、定期的に、芝生の灌水、芝刈り、除草等の維持管理を行っていただけることとなっております。
トト資金も活用することを検討してもよいのではないか。併せて、新高校の校庭は人工芝化することも一案と考えるがどうか。
スポーツ振興くじ、いわゆるサッカーくじは、愛称トトと呼ばれておりますが、このスポーツ振興くじ助成金につきましては、平成21年度から、地域のスポーツ活動拠点として活用されていることを条件に、公立学校の校庭の芝生化も助成対象となりました。
スポーツ振興くじ助成金実施要領では、グランド芝生化事業の要件として、施設整備後の維持管理を円滑に行える体制が整っていることが条件とされており、芝刈り、散水、雑草抜きなど、多大な労力を要する日常の維持管理について、学校関係者、PTA、地域などの連携体制づくりをどうするかといった課題がございます。
したがいまして、これからの課題も考え合わせた中で、モデル校として実施する竹谷小学校と大庄小学校の今後の状況も検証し、実施可能かどうかを検討して参りたいと考えております。
また、新高校につきましては、交流スペースの一部を芝生化しますが、将来的にグランドで芝生化を実施する場合、人工芝では、夏場に熱を持つことや、現況では人工芝が磨耗した場合には産業廃棄物になるなど、環境面からも課題があるものと考えております。
本市では鳥取方式の芝生の導入は検討できないのか。
鳥取方式の芝生は、日本で一般的に使用されている高麗芝や野芝などではなく、バミューダーグラスという芝を使用しています。
バミューダーグラスは、一般的にティフトンと呼ばれておりますが、傷みに強く、成長も早いため、学校や公園などに適していると最近注目されており、鳥取方式は、このティフトンをポット苗にして植えるというもので、施工が簡単であり、安価に芝生化できるものであると聞いております。
今後、将来にわたり、芝生化を進めていくためには、日常の維持管理をどうするかといった体制づくりがポイントであると考えております。
したがいまして、こうした体制づくりと併せ、現段階では鳥取方式の実績も少ないため、先進地での事例等も参考にしながら、研究して参りたいと考えております。



















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